飴色紅茶館歓談 第一巻 ドラマCD「White engage」。

何度かの発売延期を経て、
ようやっと発売されました
飴色紅茶館歓談」の第一巻(^-^;
しかしながら
待った甲斐が十分にある内容になっております。
もし予約してない方で、
店頭で限定版を目にされた方は
即確保された方が吉。
今回は
コミックスというよりも
ドラマCD コミックス付属というぐらいに
ドラマCDがボリューム大きいです♪


あ、念のため言っておきますが、
ゆかりん愛華役で、
ほっちゃんが詩子役で登場。
今回はこの二人の話がメイン。
聞いてるこっちが恥ずかしくなるくらいの内容です(/-\*)


飴色紅茶館歓談 限定版 (1) (IDコミックススペシャル)

飴色紅茶館歓談 限定版 (1) (IDコミックススペシャル)






今回はドラマCDの感想しか書きません。
ほんのちょっとだけコミックスにも触れるかも。
で、ドラマCDなんですが、
ドラマCDのパッケージが豪華です♪
これでコミックス付いて2000円弱はちと安い気が(^-^;
ドラマCDのパッケージには
漫画部分もついてます。
コミックス第1巻本編では
愛華と詩子は出てきませんのであしからず。
それにしても・・・
愛華はどう見てもゆかりんと被りますなぁ。
性格は違うでしょうけど、外見が。
ゆかりんもこれくらい可愛いでしょ。
同じ17歳ですしね(ぉ
詩子はバニラソルトとかのショートカットのほっちゃんに、脳内でメガネを掛けされてみたら
こんな感じになるでしょうかね(^-^;
そして愛華と詩子が手を繋ぐイラスト。
色んな意味で喜ばしく、癒されますな(*´ェ`*)


ドラマCDの方なんですが、
収録時間は約1時間。
こんなに豪華な付録CDは記憶に無いですなぁ。
さらさ役の奈々ちゃんの声にも癒されます。
そのパートナーの芹穂役のゆかなさんも良いですなぁ。
っていうかカップリング同士の会話は
なんか一つ一つが百合ってて恥ずかしくなります(^^;)
芹穂に対してさらさが拗ねてるところに
我らが愛華が登場。
「今日も百合百合してるかな〜?」ってw
さすがは真性の女の子好きですな(^^;)
さらさと芹穂の百合百合な行動を常に期待してる愛華
忠実なローテシアの愛読者であるさらさ(^^;)
詩子との仲を突っ込まれて、反論してる愛華
とそこへ詩子が(^^;)
良いように担当に振り回されてる作家さんw
愛華の「にゅにゅにゅ」もカワユスです(*´ェ`*)
ここで詩子が冗談で「担当を替えていただくしか・・・」と言ってますね。
まさかこの後本当に(ry
イチャイチャしてる愛華と詩子(*´д`*)ハァハァ
うーん、やまなこ最高っ!
そしてもう一つのカップルである
ハルと日乃夏も登場。
こんな風にゆかりんにもサインしてもらえたら良いんですけどね(ぁ


ローテシアは相変わらず好調で、アニメやラジオとメディアミックス展開までしてますなぁ。
アニメは「京"マニ"」が制作するんだそうで。
多分作画は神でしょうね(^^;)
「ピンクミルキーウェイ」がラッキーなジンクスの愛華
詩子にとっても愛華との出会いの一品。
体よりも心が繋がる二人(*´д`*)
自分が書いたセリフを詩子に読み上げられるのが嫌な愛華(^^;)
詩子と5時間も百合百合打ち合わせしてた愛華
当分は詩子のサンドバックな愛華(*´д`*)
飴色紅茶館を後にした愛華と詩子。
そこへ詩子の携帯が鳴り、急展開。
愛華と別れ際に「まなちゃんの漫画大好きだから」と愛の告白気味な詩子。
でもそれは、明らかに何かの前触れ。


1ヵ月後、飴色紅茶館で打ち合わせに来た愛華と詩子。
突然詩子が担当を外れ、編集長が担当に変わると愛華に告げる。
「アタシは詩子ちゃんとしかやらないの!」
と紅茶館を飛び出す愛華
編集長が付いた方が・・・と言う詩子に
それは違うとさらさと芹穂が言う。
「アタシはまなちゃんと一緒にいたい」
自分の気持ちに気が付いた詩子。
みんなと一緒に、愛華を捜しに行く事に。
愛華を見つけたさらさ。
愛華にちょっとだけ肩を貸すさらさ。
って、これって( ̄□ ̄*)
今の愛華の状況が、昔の自分と重なるさらさ。
そのことを告げて、愛華の手を握るさらさ( ̄□ ̄*)
これは・・・浮気ですか(ぁ
売約済なさらさ(^^;)
そこへ詩子が登場。
お互いの気持ちをぶつけあう愛華と詩子。
詩子にLOVEな愛華。詩子も。
この辺りは聞いてて恥ずかしくなるんですが(/-\*)
愛華をぎゅってする詩子(*´д`*)ハァハァ
う〜ん、美味しく頂きましたっ(ぁ


一方の紅茶館。
「百合色紅茶館」って間違ってない気もしますが(^^;)
ハルが弄られキャラになってますな(^^;)
そこへ手を繋ぎながら紅茶館に帰ってきた愛華と詩子(*´д`*)
ドラマCDのブックレットのイラストは、まさにその時のものでしょうかね。
芹穂もさらさの手を握っちゃってます。さすがは「百合色紅茶館」ですねw
雨降って地固まる、な愛華と詩子に出されたのは、あの「ピンクミルキーウェイ」。


後日の紅茶館。
いつものように現れた愛華と詩子。
なんと詩子が愛華のウチに同居するようになったとの事。
どう聞いても新婚さんだ、と語るハルw
詩子を娶った愛華(*´д`*)ハァハァ
というか、一輪社を退社して、愛華が立ち上げた会社のマネージャーになった訳ですけども。
ゆかりんも会社作れば、またやまなこ再始動できそうな(ry
さらさ達も結婚すれば?と愛華
振り回されてるさらさが可愛いですね(^^;)
もうプロポーズされてるさらさ(*´д`*)
さらさ撃沈w




最後のトラックはキャストトーク
カップル毎にトークしていくことに。
恥ずかしくなってるゆかなさんが可愛いですね(^^;)
収録現場にはおにゃのこのみ(*´ェ`*)
役が残ってて可笑しくなってるゆかなさん(^^;)
ゆかりんの声が遠くで聞こえますねぇ。
あまりイチャイチャしてなかったハルと日乃夏。
事務所が違うから?
そこも同じようなものだと言う浅川さんに
「違うよ!」と否定するゆかりん
作品でイチャイチャしなかった分、中の人同士がイチャイチャしたようで(^^;)
そしてお待ちかねのやまなこ
ゆかりんに「どうでした?」を先に言われてしまったほっちゃん
このあたり、なんだかデジャヴです(^^;)
ほんわかした作品だったとほっちゃん
ゆかなさんがもって来てくれた紅茶を飲み損ねたやまなこ
大人しくしてることを条件に、今度飲みに行くと口約束(^^;)
「ありがとうございました〜」を揃える所は、さすがやまとなでしこなんだなぁって思います。
嗚呼、このキャストトークを映像で見たいっ(>< *)



聞き終えた感想ですが、
おそらくやまなこのこんなにも百合百合な演技を聞けるのは、これまで過去に無かったかと思います。
愛の告白をしたり、ハグハグしたり(*´д`*)
最後には同棲しちゃってますし(*´д`*)
本当に甘んま〜いやまなこを有難うございました♪