「田村ゆかり LOVE♥LIVE *Dreamy Maple Crown*」 感想 PART2　DVD1枚目。

DVD

続いて本編へ。
BDは映像がものすごい鮮明らしいですねぇ。
びっ、BDなんて、羨ましく無いんだからねっ！
真夜中になってしまったので（もう朝ですが）
とりあえず1枚目だけ感想書きました。
まだ見てない方は要注意。















  • プロローグ

冒頭のゆかりんの笑い声が
当時よりもはっきり聞こえてます。
音が終わる瞬間の高揚感が凄い伝わりますね〜。

  • 01「恋のタイムマシン」

出てきたゆかりんはジャケ写にもなってる衣装。エレガントです(*´_｀*)
最後の「だーいーすきーなーのー！」がこれほど大きく統率の取れた物になっているとはΣ(゜口゜；

  • 02「パピィラブ」

「大好き」コールが二つ来るセットリストが良いですね。
この曲はそれに加えてゆかりんから「一緒に！」
とリクエストしてくれますから。
よりいっそう「大好き」に力が入りますね〜。

  • 03「ラブリィ レクチャー」

会場の「ラブ！リィ！レク！チャー！」「Go!Go!Go!Go!」が大音量ｗ
ここまで統一してるのって
きっとゆかりんのライブでしかできない事なんだろうなって思います。
間奏でダンサーさんに内緒話するような振り付けでは、
ちょっと照れながらやってるところがまた可愛いです(^-^*

  • MC1

ゆかりんへの歓声たるや今までの映像で一番大きいんじゃね？と思えますなぁ。
ゆかり王国民が当たり前のように、でも実はゆかりんならではの気遣いによるものである
「座って下さい」ですが、
この時語尾がなんだか不明瞭で可愛い(*´ェ｀*)
まずは恒例の傘フラグ話からｗ
「ウルトラオレンジ眩しいんでやめてください」
何気ない一言ですけど、是非とも心に留めておいてほしい。
非ゆかり王国民には無理なんでしょうけどね。
ゆかりんの目にも影響しますし、よく考えてもらいたい。
親子で来た人に近づく時に、親の方がある程度の年齢の人だったらしく、丁重な挨拶をするゆかりんｗ
「幕張」って言葉がカッコいいと思って「千葉」と言い直したゆかりんが好きですｗ
5000何日というのは、軽く今計算したんですけど合ってますね、サバ読んでないですよ(^-^;

  • 04「Sweetest Love」

最近の曲はそうは思わないんですけど、
この当たり位の曲になると、なんだかすごい甘酸っぱい気持ちになりますねぇ。
今後のツアーで、新曲がメインになるのは仕方のない事なんですが、
昔の曲も1、2曲はやってもらいたい所。
やっぱり初めて聞いた時の思い出とか思い出しますし。
新しい曲が好きじゃない、という訳じゃないですよ？
それぞれの曲に込める思い、というのはそれぞれ違うと言いたい訳です。
脱線しましたが、
この曲の途中から衣装換え.水色の衣装が似合ってる美脚ゆかりんです。妖精さんです(*´ェ｀*)
サビ終わりの人差し指を会場全体に向ける振りの後の笑顔がたまらん(*´д｀*)

  • 05「アンジュ・パッセ」

桃猫団登場。
お互いに肩に手を乗せたり、尻尾持ったりしてて微笑ましいです（´ー`*）
ライブの時、桃猫団の2匹が登場しても、
基本的にゆかりんしか見ていないので、
こうやって映像で確認してみると、中が暑いであろうにも関わらず、
かなり動いてるんですなぁ。
中の人のダンサーさん、いつもご苦労様です
この曲の膝の振りもいつみてもカワユスなぁ。

この曲は手の振りが可愛いです(*´_｀*)
いつ聞いても、お渡し会の事を思い出しますなぁ。
あとシングルのジャケットによる部分が大きいんですが、
この曲を聴いてイメージする色が僕は「水色」なんですね。
なので、この衣装にはピッタリだなーと思いました。

  • バンドパフォーマンス

桃猫団の誘導で、桃色男爵のパフォーマンス。
千葉には落花生しかないんですね（ぁ
ジュリアンさんが噛んでるとこがアップで撮られてますｗ
まぁ食べ物を演奏で表現は無茶振りですな(^-^;

  • 07「星降る夜で逢いましょう」

ここからは純白のドレスに身を包んで登場のゆかりん。
持ってるマイクがブーケのように見えますなぁ。
間奏でポーズを決めたり、曲終盤でお姫様お辞儀をしてるゆかりんが可愛いっす(*´〜｀*)

ここでバラード。
時折目を瞑りながら歌い上げるゆかりんにうっとり。

  • MC2

ゆかりんのひよこに対する悲痛な叫びがｗ
焼き土下座ﾜﾛｽｗ
うまく説明が伝わらなくて「うわーん」なゆかりんカワユス(*´ェ｀*)
ニコニコとかｗ
マザー牧場懐かしいなぁ。
あの時はまだ津田さんでしたかマネージャーは。
岬の話は割と行ける気がしますねぇ。あそこでしょ？

  • 09「Snow bird」

冒頭の増崎（チャック）さんのギターがカッコいいですね。
この曲って「冬」「雪」ってイメージなんですけど
これを札幌で聞けたことはなんだかいつもより特別な気がしました。
ブランコについては当初よりもだんだん低くなっていったという話を
雑誌のインタビューで聞きました。
つまりこれが一番低いと。
ゆかりんの眼下にはピンクの光達がたくさんあるんですが
心なしかそれを見る余裕は無い様に思えます（ぁ
そして、Indexには書いてないんですが、
ここからのバンドパフォーマンス。
ライブ感想のときにも書いたかもしれませんが、
各所で第一線で活躍されている
桃色男爵の皆さんの本気を垣間見た気がします。濡れます。

  • 10「恋のアゲハ」

花魁ゆかり太夫登場。艶やかですなぁ(*´ェ｀*)
この曲でこの衣装というのも正解ですね。
いつもよりも大勢のダンサーさんを引き連れて、
ここから全く違うミュージカルを見てるかのよう。

  • 11「嘆きの丘」

バラード曲2曲目。
「ひとひらの恋」とは違い、力強さを感じさせる曲。
雪の舞う中、熱唱するゆかりんに見入ってしまいますね。

  • 12「Tomorrow」

衣装換えしてセクシーな紫のドレス。
そしてカッコいいです。
いや〜ホントライブ栄えする曲ですなぁ。
一瞬カメラ目線なゆかりんがアップで写る箇所が有るんですが、
それまで引き気味な映像だったので、ドキッとしました(*´д｀*)

当時はこのモノローグも秘密だったんですよねぇ。
管理局の白い魔王ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
いつ聞いてもしびれますね
「少し、頭冷やそうか」はｗ
お水おいしい？の呪いとかｗ
そういえばMCでも聞かれてましたね(^-^;
そして中ジャケにも有る、リボンの可愛いゆかり姫が登場。
「跪け！」とともに始まる宴。
やっぱりこの曲が一番ヒートアップしてますね会場ｗ
桃猫団とかヘドバンしてますけど
あれ頭取れたりしないかちと心配になったり(^-^;

ゆかり姫曲その2。
そういえばステッキもメタウサ姫で使われた黒いステッキから、
いつものめろ〜んステッキに変わってます。
幕張メッセでの「うんうんそだそだ」「はいはいはい！」は圧巻ですなぁ。
やっぱり一番ゆかり姫のパートが熱くなるかも(^-^;

  • MC3

アイドル曲を歌うコーナーはプロデューサー様のごり押しだったんですね（ぁ
↑多少言いすぎかもしれませんが(；´∀｀)
「ドアラのマーチ」・・・一度聞いてみたいですｗ
地方でのアイドル曲の時のお客さんの様子を再現してるゆかりんﾜﾛﾀｗ
ていうか、すげー身に覚えが（ぁ
がんばれ俺ｗ
そして、幕張で歌うのはキョンキョンのあの曲。

先ほどみっしーの事を若干非難するような事を書きましたけど、
正直言うと、アイドル曲をゆかりんに歌わせてくれて感謝してるんですよ？
だってひょっとしたら80年代アイドルの曲をライブで歌う機会なんて、
これが最初で最後かもしれませんからね。
こうして映像媒体として残るのも、これのみかもしれないし。
やっぱり幕張が一番盛り上がったかも。このコーナーに関しては。
とはいえ、「You are the Idol」の所では自分は見事におろおろしてましたけどねorz
たしか「Yeah!」のところもなぜか4回目やりそうになったしorz
それにしても、この曲をちゃんとゆかりん自身のものにしているゆかりんはさすが、と思いました。

  • ダンサーパフォーマンス

桃色メイツの皆さんが出てくる前の山口（イーグル）さんのドラムパフォーマンス。
だんだん難易度が高くなっていくんですが、
山口さんのしたり顔がなんともｗ　お茶目な方ですなぁ⊂(″ー゛)⊃
ゆかりんもどこかで触れていたと思いますけども。日記だったかな？
そして桃色メイツのパフォーマンス。
一人ずつ登場して、最後は4人で。終始かっこ良く決めてますね♪

  • 16「エトランゼ」

ゆかりんは黄色のリボンが特徴的な衣装で登場。こちらもキュート。
DVDではこれが1枚目最後のトラックです。
聞いてるとやっぱりこの曲が「木漏れ日の花冠（ロゼット）」の中では、
一番80年代アイドルの曲に近いのかも知れませんねぇ。
「キスして〜」の時にアップにゆかりんにドキドキ(*^_^*)



と1枚目は以上。
2枚目は後ほど書きたいと思います。
ラジオとかの感想は、DVDの後に。
日曜では終わらないかもしれません。
ちなみに、メニュー画面の「バンビーノ・バンビーナ」。
これは多分終演後に客席に流れていたものですよね。
淋しいような、でも暖かいような。
そんなオルゴールの音色が心地良いです。
こういう所もね、ゆかりんの映像ソフトの好きな所です。