声優グランプリMemories。

今月10日発売の声優グランプリにて、
この雑誌の広告がある事を後になって気がつきました。
TamuraYukari.comさんには
情報は掲載されてませんねぇ。
ふふっ・・・まだまだですなぁ(ぁ
この雑誌にゆかりんの記事が載ったことにより、
今日から3日間、
ゆかりんの記事が掲載される雑誌が連続で発売されます
(どうせだったら一遍に発売して欲しかったと思うのはここだけの秘密で(^-^;)
第一日目の雑誌は「声優グランプリMemories」。
声優グランプリ15周年を記念しての総集編といったもの。
ですが、ただ単に過去の特集をまとめたものだけにあらず。
この雑誌の巻頭を飾った数々の声優達の
インタビューや新規グラビアが掲載。
勿論、ゆかりんほっちゃんも特集記事があります。
ある書店では「限定発売」とPOPに書いてあったので、
できるだけ早くゲットされる事をお勧めします。


ちなみに1月9日に発売されると思われる
声優グランプリ2010年2月号の表紙はゆかりん登場との事。
これでなんと、表紙を飾った回数が単独トップだそうですっ!
おめでとうございます(*^ー^*)



まず、ゆかりん記事はp46〜48で、
以前声優グランプリにあって、今回復活したコーナー「マジトモ。」にて、
良子ちゃんと「きゃっきゃうふふ」・・・もとい対談をしております(;゚∀゚)=3ハァハァ
いやもう、二人が隣同士で座ってる絵はもう華やかという形容詞がピッタリですなぁ(*´Д`)
ていうかゆかりんのCuteさ加減がパネェっす(*´ω`*)
ゆかりん良子ちゃんの写ってる写真は全部でそれぞれ4枚。
ピンクの服が似合うお姫様二人。
実況中継風なテキストではさらに二人のいちゃつき具合が伝わってきます(*´_`*)
出だしの二人の出会いを聞かれたとこで恥ずかしくなって無言とか(*´Д`*)
お二人の馴れ初めは、ギャラクシーエンジェルの記者会見。
まだ良子ちゃんは新人でしたねぇ。
新人だった良子ちゃんにいろいろ優しくしてたゆかりん
ゆかりんはその事を覚えてないようで(^^;;
その時ゆかりん良子ちゃんを自分以上にガチガチだった人と認識(^^;;
そして、「ぴたぴたエンジェル」「ぴたぴたエンジェルA」「GAだにょ」「エンジェルLOVE」と続いていく二人の出演したラジオのお話。
番組の収録は良子ちゃんの通ってた蒲田の専門学校で収録してたとか。
(この4つの番組全てかどうかは不明ですが)
富士急ハイランドの事も懐かしいですなぁ。
あの時お化け屋敷では良子ちゃんがすごい悲鳴を上げてたのを覚えていますよ(^^;;
悲鳴を上げながらも、足を吊ったゆかりんのことを守ってくれたんですね(*´ェ`*)
フジヤマでは良子ちゃんも相変わらず大きな悲鳴を上げてましたけど、
ゆかりんも相当怖かったみたいで悲鳴を上げてて、
乗る前は大丈夫だと思ってたけど、苦手だった事を認識したという感じで(^^;;
あまり二人が先輩・後輩の意識がないという話。
ゆかりんにとっては寧ろ敬語の方が嫌なようで、かえって良かった様ですな♪
服の趣味が似ているという話題。
このゆかりんが着てる服を良子ちゃんは持ってるんだそうで。
やっぱり隣国のお姫様同士ですな(*´ω`*)
メールや電話はしないけど、会うと話が止まらないというお二人。
夜中までファミレスや居酒屋でずっとガールズトークだとか。
いや〜文面見ていて顔がにやけてきますなぁ(*´ェ`*)
ゆかりんは昔、良子ちゃんの腕とかを噛んでたとか。
仲良くならないと噛まないとの事。
猫なゆかりん(´Д`*)
お互いの好きなところを言い合ったり。
このやりとりが本当に微笑ましいです(*´o`*)
ていうか、読んでいて
こっちまで恥ずかしくなってきました(/-\*)
最後はユニゾンでお互い告白して終了(ぁ
誌上の結婚会見、読まないと損ですよ?みなさん。


p131〜p134はゆかりんソロで特集記事が掲載。
来年1月に1発売の声優グランプリ2010年2月号で表紙を飾る
事により、表紙回数が単独トップになるという話。
p82の声グラ大辞典も見てみると、
次号で12回なんですね〜。
いや〜、気が付いたら山の頂にいた、といった感じですね〜。
そして思わずみてしまうクレジット。
今回も衣装は理絵さんですね〜。
次回からは苗字が変わるんでしょうかね(^^;;
そしてなんと言っても今回の衣装!
ピンクのシースルーなワンピースが可愛い&ドキドキです(*´Д`*)
全部で4枚のグラビアがありますが、
特にp131とp134がヤバ過ぎでしょ(*´Д`*)
声グラMemoriesさん買ってよかった、と思える瞬間です。
っていうか、さっきの良子ちゃんとの対談もありますし、
これでこの値段は僕は安いと思いますよ〜。
そして、インタビューはp132から3ページにわたって掲載。
今回は過去のゆかりんが飾った声グラを前にしたインタビューだったようで。
初めて声グラさんのゆかりんの記事が載ったのがなんと1997年との事。
まだゆかりんが5歳だった頃ですね〜(ぁ
最初は「私でいいのかな?」と思ったこともあったとか。
こういう素直な気持ちをこうして吐露してくれるのがまた嬉しいですね。
無論、「あなたじゃなきゃ駄目」って僕ら王国民は言いたいですけど。
2005年2月のグラビアのあたりから、作りこんでいくようになっていたとの事。
2007年8月の浴衣は、ゆかりんがほぼ自分でスタイリングした貴重なものだとか。
この衣装も可愛いですねぇ。
またゆかりんのセルフスタイリングの衣装も見てみたいですよ♪
2005年1月の奈々ちゃんとのなのフェイ表紙も良かったんですなぁ。
上手い事白と黒でアニメと同じような対比になりましたし。
そして連載中の「ゆかりんのおしゃべり tea time」のお話。
当初はこの前にやっていた連載「黒うさぎの観察日誌」の続きでと
お願いされたそうで、そうではなくて普通のグラビアで、
ゆかりんが希望して始まったコーナーだったんだそうで。
結果としては僕はそれでよかったと思います。
黒うさぎについてはゲーマガさんの連載と被るところも
ありますからねぇ〜。
理絵さんのスイッチが入って、
普段は見られないような衣装のゆかりんをこのコーナーで
見る事が出来ますし
ゆかりんの近況報告も聞けますからね♪
記憶に新しい、2009年11月ではゆかりんがボブカットに。
こういうグラビアが、「普段は見られない衣装のゆかりん」の典型かと。
でもゆかりん自身はこのグラビアは男子には受けないと思ったようで。
「男子が『いい!』と言ってくれるのは、
基本的に露出の高い服じゃないですか(笑)」
かなり図星なところを付いてきますね(;´∀`)
今回のように、露出度が高い服に対して
テンションが上がるのはもう
男子の本能なんで許してください(ぁ
でも、露出度が低くても、このボブ+レギンスの衣装や
今回の良子ちゃんとの対談のキュートな衣装とか
いろんなゆかりんを見たいのも事実なので
その辺りを踏まえて、理絵さん、今後もお願いします♪
でもまぁ、今回の良子ちゃんとの対談の時の衣装は、
いわゆるオーソドックスな服なのでしょうね。
今後の「ゆかりんの tea time」にも期待してますよ〜。
・・・にしても
露出度抜きにしても今回のゆかりんは可愛すぎます(*´ェ`*)



そして、ほっちゃん特集記事もあります。
というか、ゆかりんの記事の直後のp136〜p139に掲載。
さすが声グラさん、分かってますね〜。
ほっちゃんの方は、露出を控えめにした
晩秋らしい落ち着いた衣装ですね♪
インタビューでは、話題になった
2009年8月号の付録のほっちゃん直筆のペンケースの話題から。
いろいろデザインなどにほっちゃんのこだわりがあったようですね〜。
そんなほっちゃん声グラ初登場は
1997年2月号の当時のラジオ番組「SOMETHING DREAMS〜マルチメディアカウントダウン〜」、いわゆる「ドリカン」の番組企画ユニットドリカンクラブ」のメンバー紹介の記事。
言わずもがなこのメンバーの中には、ゆかりんもいますが、
まさか生天目仁美さんもいらっしゃったとは
極上生徒会の頃まで知りませんでしたよ(^^;;
ほっちゃんが初めて表紙を飾ったのは2001年1月号。
懐かしいですね〜「水たまりに映るセカイ」も。
「本当に私でいいのかな?」とほっちゃんも思ったようで。
この辺りはやまなこで共通してますね♪
表紙も裏表紙も自分のグラビアでどうしようもなかったほっちゃん(^^;;
2005年10月の表紙巻頭の衣装は、ほっちゃんが自分で考えたとか。
この衣装も可愛いですなぁ(*´Д`)
ゆかりんもそうでしたけど、
実は二人とも結構自分でスタイリングしてもキュートなグラビアになるんじゃないでしょうかね(^^;;
2008年8月号のグラビアでは、猫に逃げられて大変だったという話が。
やっぱりやまなこで共通してるものが(^^;;
いや、ゆかりんの場合は声グラではなく、DVDでの企画でしたけどもね。
そして、Aice5での連載などの話。
同じ空間に仲間がいて一緒の何かを共有できる事が出来たという経験が、ほっちゃんにとってかけがえの無い宝物になったようですね〜。
今後声グラでやってみたいことは?と聞かれ
出雲大社伊勢神宮でロケがしたい、とほっちゃん
出雲については以前から各所で言ってましたね〜。
やっぱりその時は和服系のほっちゃんがみたいですなぁ。
巫女さん姿も見てみたい〜(>< *)