「You & Me」感想 。

一応発売日まで待って感想を書きます(^-^;
言い訳みたいになってますね(ぁ

You & Me

You & Me


まずはジャケ写。
「You & Me」がmotsuさんとのコラボ曲と言う事が判明した時には、
ジャケ写にmotsuさんとの共演があるのかしらと
期待半分、不安半分でおりましたが、
ジャケ写においてはmotsuさんはいらっしゃいません。
ほっとしたような、残念なような(ぁ
ただ、m.o.v.eさんのシングル&アルバムの告知チラシが
さりげなく入っております。
一瞬、ゆかりんのニューアルバムかと思ったのはここだけの秘密(^-^;
で、肝心のジャケ写のゆかりんなのですが。
いやもう、いつも同じ事を言ってしまうので
この言葉の価値が薄まったら嫌だな〜って思うんですけども
ホントに「可愛い」ゆかりんでございます。
ただ、今回は初めてネットでジャケ写が公開された時に思ったのと同じように、
可愛いだけではなく、どこか色気的なものを感じずに入られない、そんな感じ。
ブックレットの顔のところで指を組んでる写真も素晴らしいし(*´Д`*)
あと、CDの収納されてる面の裏は、ゆかりんが箱入り娘、ならぬ、箱入り姫となってる写真です。
目を瞑ってるゆかりんがとってもキュートなのですが、
これって撮影の時窮屈だったろうなぁ(;´∀`)
あと、僕もそんなに古いファンではないんですけれども、
ある程度ゆかりんのCDを買ってると、
どうしても帯裏を見てしまう習性がありまして。
今回は何もありませんでした。
逆にこれもゆかりんのいたずらだと勝手に解釈します(^-^;


そしてm.o.v.eさんのチラシ以外にもう一枚。
こちらは
田村ゆかり LOVE♡LIVE 2009-2010 *Princess à la mode*」の告知、
2ヶ月連続リリースとなる「My wish My love」の告知とともに、
アニメロミックスの待ち受けダウンロード配信のお知らせが。
今日から1ヶ月ダウンロード出来るそうですので、忘れない内にダウンロードしておいた方が良いです。





続いて、曲の感想を曲毎に。



01、You & Me


最初このコラボを聞いたときは、
その大きなチャレンジに敬意を表しつつも
やはりこちらも期待半分、不安半分だったこの曲。
蓋を開けてみると、
基本はゆかりんの曲+motsuさんという調味料。
結果として、楽曲として良いものが出来たんじゃないかと。
っていう固い口調で書いてますが、
もう今はmotsuさんパート学習令がゆかりんから出されたのでそれを覚えようと必死な自分がいます(^-^;
歌詞を目にして、歌詞は分かっても、
ここは大丈夫、でもここは難儀だなぁ、と
思う所がありますね。
具体的に言えば、
ラスサビ前の「1,2,3,4」で始まるあたりが超難関。
でもこれをマスターしてライブで成功させれれば
気持ちいいだろうなぁ(*^_^*)
とはいえ、こむちゃでゆかりんが言ったように
ライブを楽しむ事、これを第一に。
それを楽しむエッセンスの一つとして、このラップを覚えることがある、と考えて、ライブに望みたいと思います。
それにしても歌詞とか見てると
本当m.o.v.eさんでは使われないであろう単語がたくさんありますな。
この辺もやはり、ゆかりんの曲である証拠なんですね。


02、星屑スパイラル


ゆかりんが雑誌各所で言っていたように、
ゆかりん楽曲で王道中の王道を行くこのナンバー。
やっぱり素敵な曲じゃありませんか(*^_^*)
先日ふたご座流星群の日に、
流れ星がいくつか見ることが出来たんですけども
ゆかりんは見られなかったようで残念でしたねぇ(´・ω・`)
あの時は「Shooting Star」が脳内に浮かびましたが、
よく考えたら今はこっちが正解ですね(^-^;
歌詞を見ていると、
なんとなくこれは年が明ける前に歌いそうな気がするんですよね〜。(福岡限定で)
どこでそう思ったかはお手元のブックレットをご参照あれ。
あと部分的に大好きなのが、
曲の一番最後の部分。
音が高くなって終わるんですけど、
その部分を聞くたびにいろんな疲れが吹っ飛びます。
スポットライトを浴びて、しっとりと歌い上げるゆかりんに早く逢いたいです。



03、Super Special Smiling Shy girl


黒うさぎのオープニングテーマとして毎週聞くようになった曲でございますが、
こうしてちゃんと聞けるようになるといろいろ分かってくるわけで。
ふじのマナミさん+太田雅友さんのコンビで
全く違う2曲がカップリングとして同じシングルに収録されるのは
ひたすら感服致します。
ゆかりんが雑誌のインタビューで「みんなと合唱できたらいいな〜」というパート。
なるほど〜、これは思いっきり叫びたいっ!と思わせる感じですね〜。
ゆかりんがマイクを会場に向けて、耳を澄ます姿が目に浮かびます。
ゆかりんに対しての「大好き」コールは、
他のどのコールよりも大きく心から叫びたいですね。
合唱パートはサビの()の部分と最後の3フレーズ。
こちらは「You & Me」のmotsuさんパートに比べて、
難易度は低いので、こちらは完璧に覚えて
ゆかりんを喜ばせたい所です。
もちろんこの曲をライブで歌うという情報はどこにもないんですけれども、
今回のツアーも素晴らしいものになるであろうという
確信を、この曲を聴いて抱きました。


と言うわけで、感想を書いてまいりました。
発売日中に感想を書けてよかったです。
あとは、年末に向け、学習、学習っ!