「十六夜の月、カナリアの恋。」ブックレット&ジャケット感想(初回限定版)。
- アーティスト: 田村ゆかり
- 出版社/メーカー: キングレコード
- 発売日: 2008/02/27
- メディア: CD
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ゆかりんのオリジナルアルバム「十六夜の月、カナリアの恋。」の感想を書いていこうと思います。
3つに分けて感想を。
まずはブックレット&ジャケット編。
今回入手したのは初回限定版1枚。
初回限定版は厚いスペシャルBOXにデジパックが収められた形。
どうやら通常版の表紙はブックレットの表紙そのままのようです。
もちろん、他の部分で若干の変更が有ると思いますけどね。
ゆかりんが着ている衣装は3種類。
ティアラが印象的な、白のドレス。
肩を出した、ライトグリーンのドレス。
そして、ピンクのドレス。
セクシーさという面においてはやはりグリーンのドレスですね(*´д`*)
この衣装を着た上で白のファーをかけてるバージョンもいくつかありますね。
でも、生々しいセクシーさではなくて、
エレガントな感じなんですよねぇ。
そのおかげでいつも以上に見とれてしまっています(*´ェ`*)
白いドレスのゆかりんの写真は、
ピンクの帯みたいなものに囲まれています。
ひょっとしてこれは、
ピンクの帯がライブで振られるピンクのペンライトを表現しているのではないかと。
ピンクのドレスのゆかりんは
一番可愛さを強調してるかも。
ピンクの薔薇?のネックレスもお洒落。
あと、ネックレスやティアラの事を書きましたが、
指輪やブレスレット。
その数々が煌びやかで、ゴージャスさを出してます。
そしていつもの癖というか、
クレジットの所をやっぱり注目してしまうのですが(^^;
ゆかりん初の楽器演奏。
今回はタンバリンとウィンドチャイムを演奏しているゆかりんですが、
タンバリンは「チェルシーガール」
ウィンドチャイムはコーラス曲全てと「片思いルーレット」で演奏していますね。
曲の感想は後で書きますが、
「片思いルーレット」はやばいです。いい方向で。
また、作詞、作曲、編曲、その他の楽器など。
お馴染みの方々もいれば初めましてな方も。
三井さんは相変わらず盛り上がる曲を書くなぁ(^^;
「桃色男爵」の方々もいますね〜。
武道館でもお逢いできますかね。
めろ〜んを跳ね返す山田さんとかw
また、今回の曲はストリングスが多いのが特徴。
写真班の方は、お馴染みの川田さんに栗原さん。
栗原さんは久しぶりかな?名前見るの。
柳沢さんはゆかりんが日記でだしてた「みどりん」の人でしょうか。
広報班はイッシーさんとか
最後にみっしー。
こうやって書くとややこしいですな(^^;
Special thanksもお馴染みの人が並んでいますね。
今回からコナミ陣は書いてありませんが。
その時その時でお世話になっている方の名前を書くんでしょうね。
そしてVery Special thanksの所に大塚さんの名前が。
ゆかりんの誕生日が間近であると同時に、
もう1年になるんですね。
クレジットからも
ゆかりんの想いが伝わってくるなぁと思いました。