アニカンR Vol.32。

すっかり雑誌・新聞関連の感想を
疎かにしていました(^^;;
溜まりに溜まってますが
一個一個終わらせていきたいと思います。
まず最初はこちら。
発売日は1月1日なのですが、
それを知ったのがつい最近で
さっきやっと届いたり。
アニカンRさんは通販だけにチェックを怠りがちで
精進しなければならないなと反省です(^^;;


表紙はブランケットサイズの「My wish My love」のジャケ写の衣装のゆかりん
大きさとしては各媒体の中で、手に入りにくい販促ポスターを除けば、これが一番最大サイズでしょうね。
インタビューはp8に、もう一つゆかりんのグラビアとともに。このグラビアも「My wish My love」のものです。
インタビューはまず公開中の「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」の話から。
6年を経て劇場版として公開される事が嬉しいゆかりん
「A's」や「StrikerS」のことは考えないで、「なのはがクロノとユーノどっちとくっつくか?」とキャスト陣同士で話していた頃に戻って演じたとの事。
My wish My love」についての話。
My wish My love」がロックバラードになったのは都築さんのアイデアだったとの事。椎名さんの作詞は、この曲をなのはの曲としても、ゆかりんの曲としても成立する所があるという点は、歌詞を見ていて良く分かる所です。
「Tiny Rainbow」は切ないけど華やかな感じの曲。
「Spritual Garden」を超えようとせず、それとは違う色を出して曲を生み出した事は、聞く方としてもそちらの方が良いかもしれません。
去年はゴルフはおろか、毎年欠かさずやっていたバーベキューもやらなかったゆかりん。そういえば報告なかったですねぇ(^^;;
バーベキューを含め、プライベートの充実を図りたいというのが今年の目標のようです。
2ヶ月連続リリースについて。
ちょっと売れている仲間に入れたようで嬉しい、との事。
いえいえ、十分売れてると思いますよ(^-^;
そういえば、バラードが表題ってこれが初めてだったですかね?
今更ですが、そういう意味でも注目だったんですな〜。



ゆかりんのサイン入り色紙が1名にプレゼント。