魔法少女リリカルなのはType。

先月の雑誌感想は今日書き終わりそうです。
ボイスアニメージュはまだ買ってないんですけどね。
否、見つからないと言った表現が正しいです(>_<)
なのは関連の感想が続きます。


p52〜59にゆかりんと奈々ちゃんの対談が掲載。
魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」に映像特典として収録されてる座談会の時と同じ衣装なので、その時に一緒に取材したものでしょう。が、何故かゆかりんのカチューシャの花の位置が違ってます。これはスライド出来るんですかね?
対談の時の写真以外にも、アフレコ終了後の集合写真や、舞台挨拶の写真、JAPAN EXPOの写真、そして新世紀アニソンSP.3の写真が掲載されてます。
インタビューは、「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」のブックレットの内容と同じ所も有ります。
p56辺りからは違う内容に。コミックスの話題に。アニメ化された時には、なのはの出番の量が気になるゆかりん。切実です(^_^;)
田村ゆかりType」、是非出して欲しいです(>_<*) シャワーシーンの漫画( *`ω´) 「水樹奈々Type」もなかなかサービス満点の様です( *`ω´)
奈々ちゃんはカレー、ゆかりんは焼き鳥のおいしい店を巡るコラムですかぁ。読んでみたいっ(>_<*)
なのはとフェイトの関係は…「分からない」程、深い関係なのですね(*^_^*)
最後にそれぞれ読者へメッセージ。無限の可能性を秘めているなのはワールドに、今後も目が離せませんねっ!


p114の読者プレゼントでは、
ゆかりんのサイン入り色紙が。


またp195〜201には
キングのプロデューサーのみっしーと、
セブン・アークスのプロデューサー、田中辰弥さん、
アニプレックスのプロデューサー、清水博之さん、
アニプレックスのアソシエイトプロデューサー、斎藤俊輔さんの4人の座談会が掲載。
舞台挨拶であがって桑谷さんの呼ぶ順番を飛ばしてしまった話や、「JAPAN EXPO」でのプロモの意義、そして一番興味深かったのは、絶叫上映の話。特典映像に収録出来なかった代わり、その模様が漫画で再現されてますね。
普段は我々はみっしーと茶化してる三嶋プロデューサーを初め、4人の色々なご苦労が垣間見える対談でした。


また、p102〜109の原作者の都築さんのインタビューは、無印のTVシリーズの時の奈々ちゃんファンの反響や、ゆかりんファンの反響が書かれていますね。
なのはゲームの第二弾は確かに「GOD」ですね(^_^;) 桃色男爵のあの人に伝えたい(ぁ
最後は勝手にCVをゆかりんに想像して決めゼリフを。お茶目ですな(^_^;)


これ以外にも監督の草川さんのインタビューや、なのはさんの下着姿が見られる「魔法少女リリカルなのはVivio 特別編」など(ぁ なのはファン必携の一冊になっております。まだ買ってない方はお急ぎあれっ!